ぐしちゃん銀バナナ(八重瀬町)
沖縄本島南部、八重瀬町で銀バナナを栽培しています。ティーダ/太陽の光をサンサンと浴び育ったぐしちゃん銀バナナ。バナナ栽培で「感動、喜び、失敗、挫折、模索」を繰り返し30年。今の品種にたどり着きました。私たちは「美味しい」だけでなく食べた後、美味しさを誰かに伝えたくなるような自信を持って育てたぐしちゃん銀バナナです。栽培~発送まで出来る限り傷がつかないよう丁寧に扱い、お客様のもとにお届けいたします。
無農薬・有機栽培へのこだわり
地下茎から50センチ~1.5メートルの高さになる苗を株分け。 銀バナナは水はけの良い土地に適しているので、苗のまわりに土を盛って水はけが良くなる様に手を加えながら1本1本手作業で苗を植えます。収穫前も油断できません。賢いヒヨドリは青い銀バナナの皮をつつき傷ついたバナナの一箇所から熟すとヒヨドリは食べに来ます。対策として実に1つ1つビニール袋をかぶせます。無事収穫が終わった銀バナナは青い状態で出荷し、お客様のもとにお届けいたします。
糖度30度以上☆希少栽培種の銀バナナ
【品種:銀バナナ(グルウエイナムワー)は希少栽培種】 ナムワ系では一番果肉が軟らかく、モチモチした食感、果皮が未成熟時には銀白色が特徴です。甘みと酸味があり、味はサッパリ!市販のバナナに比べてスッキリとした香りがします。有機栽培、無農薬、ポストハーベスト農薬は使用してません。自慢のもっちりぐしちゃん銀バナナをお試しください。