【とり山とりの助】沖縄県民が知らない!沖縄北部のソウルフード「ハイケイ」
新年明けましておめでとうございます!☺️
さて沖縄へ移住してきて3年
ハイケイとの出会いは奥様の親戚一同のバーベキューで独自の味付けで、焼かれて出てきたのが初めての出会い。
沖縄の文化として、広まっていた。
焼き鳥屋をやりだして、ハイケイも扱うようになり、色々勉強していく中で、沖縄でも中南部の方はハイケイを知らない方が多いことに気がついていく。
沖縄のソウルフードじゃなくて、沖縄北部のソウルフードやったんやとその時気づく。
「0から1の文化は容易には作れない」
時間も労力もかかるし、それが文化になるとは限らない。
しかしハイケイは僕が移住するもっとずっと前から文化としてある。
知り合いが少ない中で商売をするには文化に乗っかっちゃえ!と
なるのは自然な事だった。
そこから、焼き方、少しやらかくする方法、味付けの仕方などを細かく研究していった。
誰にも任命されてませんが、勝手にハイケイ親善大使やらせてもらってます。
とり山とりの助でした。
敬具
さて沖縄へ移住してきて3年
ハイケイとの出会いは奥様の親戚一同のバーベキューで独自の味付けで、焼かれて出てきたのが初めての出会い。
沖縄の文化として、広まっていた。
焼き鳥屋をやりだして、ハイケイも扱うようになり、色々勉強していく中で、沖縄でも中南部の方はハイケイを知らない方が多いことに気がついていく。
沖縄のソウルフードじゃなくて、沖縄北部のソウルフードやったんやとその時気づく。
「0から1の文化は容易には作れない」
時間も労力もかかるし、それが文化になるとは限らない。
しかしハイケイは僕が移住するもっとずっと前から文化としてある。
知り合いが少ない中で商売をするには文化に乗っかっちゃえ!と
なるのは自然な事だった。
そこから、焼き方、少しやらかくする方法、味付けの仕方などを細かく研究していった。
誰にも任命されてませんが、勝手にハイケイ親善大使やらせてもらってます。
とり山とりの助でした。
敬具