あけのフルーツ(今帰仁村)
豊かな自然に囲まれた今帰仁村でマンゴーを栽培しています。あけのフルーツの名前の由来は"野を切り開く=開け野”。創業者の宮城康吉は、マンゴーをはじめ、沖縄での様々な熱帯果樹栽培のパイオニア的存在です。長年の培った優れた技術とこだわりで美味しいマンゴーをお届けします。
美味しさのひみつ
フルーツの大部分は、水分で構成されています。 マンゴーの場合、約80%となっており、美味しいマンゴーづくりには、美味しい水が欠かせません。 あけのフルーツでは、マンゴーの栽培に、天然ダムの水を使用しています! これは人がそのまま飲めるほど美しく澄んだ水です。 濃厚な甘みと豊潤な香り、 とろける舌触りの完熟マンゴーを是非ご賞味ください。
優れた技術とこだわり
あけのフルーツでは日々、丁寧でこまやかな管理(誘引、玉吊り、袋掛けなど全工程が手作業)を行っています。 その中でも誘引や玉吊りの技術はピカイチ!実を上の方に吊り直しすることで、太陽の光が満遍なく当たり美味しいマンゴーへと育ちます。 長年の経験から他園に技術指導に行くことも。 マンゴーの美味しさを左右する大切な作業なので、徹底した管理で育てています。