南の島恵み農園(恩納村)
私たちは恩納村の「南の島恵み農園」でオーガニックバタフライピーを栽培し、青いお茶や青い塩などを製造販売しています。 人体にはもちろん、沖縄の海や珊瑚に農薬を流し込みたくない思いから無農薬にこだわり、有機JAS認定を取得しました。 沖縄県のバタフライピー農園としては初の有機JAS農園となりました。 安心安全のバタフライピーを自信を持ってお届けします。 また売り上げの一部は沖縄のサンゴ保全再生活動に寄付し、赤土流出防止プロジェクトの活動にも力を入れています。 私たちの商品を通じて、少しでも環境問題に関心を向けてもらえるきっかけになったら嬉しく思います。
恩納村で生まれた、世界初!色が変わる青い塩
アントシアニンが豊富に含まれている南国原産のバタフライピーは、抗酸化力があり、眼精疲労やしみそばかすにも効果があると言われている、美容健康を意識した方々に注目されているハーブです。青い塩は、レモンなどの酸性のものに反応して青から紫に色が変化する、アントシアニンの特性を活かした世界初の色が変化する塩。2019年度には、恩納村お宝認定品の優秀賞も受賞しました!
人と環境に優しい無農薬バタフライピー
海がすぐ目の前の農園で、沖縄の太陽と潮風をたっぷり浴びて育ったバタフライピーを無農薬・無化学肥料で栽培しています。収穫時は花はひとつ一つ手で丁寧に詰み、天日干してから殺菌処理をしております。 無農薬にこだわる理由として人体への安全はもちろん、海や珊瑚に農薬を流し込みたくない思いがあります。沖縄の安全な食と美しい自然を守っていきたいです。